1か月の生活費大公開!お金ない女子大生ワーホリ中のリアルな出費

お金

こんにちは、みなさん!今回は、オーストラリアでのワーキングホリデー中にかかる1か月の生活費を大公開します。特に大きな予定がなかった月の出費を具体的にシェアしますので、これからワーホリに行こうと考えている方の参考になれば嬉しいです。

1か月の出費内訳

  • 家賃: 880オーストラリアドル
  • 食費: 150オーストラリアドル
  • 日用品: 100オーストラリアドル
  • 通信費: 35オーストラリアドル
  • 交際費: 70オーストラリアドル
合計: 1235オーストラリアドル

食費は仕事がある日は賄いが出るので、かなり節約できています。

女子大生の生活費節約のコツ

1. 自分の収入に見合った家賃の部屋を借りる

収入に応じた家賃の部屋を選ぶことが大切です。シェアハウスなども検討すると、さらに節約できます。

2. 自炊する

外食は日本の倍はかかりますので、自炊を心がけましょう。自炊に必要な食材はスーパーのセールを活用して安く手に入れましょう。

3. マイボトルを持ち歩く

オーストラリアのコンビニのペットボトルは非常に高いです(水1本6オーストラリアドル程度)。マイボトルを持ち歩き、節約しましょう。

4. 大手スーパーのセールを利用する

WoolworthやColesでは日替わりで半額セールや30%オフセールを行っています。また、果物や野菜は市場や八百屋さんの方が大手スーパーよりも安いことが多いです。

5. 送金手数料を安く済ませる

海外に住んでいると、日本とのお金の送金・受け取りに手数料がかかります。クレジットカードのキャッシングは手数料が高くなるので避けましょう。

代わりに、送金アプリ「Wise」を利用するとかなりお得です。
現地で稼いだお金を日本に送金する際にも便利です。
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まとめ

私は、ワーホリする前は実家暮らしで一度も一人暮らしを経験したことがなかった大学生でした。しかし、一人でオーストラリアに来て、仕事をして、食費や家賃を自分で支払うという経験や、それらの収支を管理していくことの大変さを実感できたことも、ワーホリに来て良かったと思うことの一つです。

ワーキングホリデーは、自分の力で生活を成り立たせる貴重な経験を提供してくれます。これからワーホリを考えている方は、ぜひこの情報を参考にして、充実したワーホリライフを送ってくださいね!

次回もお楽しみに!

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